鳴瀬喜博・新々宴暦 ~よそいき&ふだんぎ~ 第一夜 「弦舞 Gen-Bu」 @ 目黒ブルース・アレイ・ジャパン 2014

 

昨年11月21日金曜と 22日土曜

ナルチョ師匠宴暦見てきたよ~ ☆*†*(ノ≧∇≦)ノ*†*☆

 

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http://www.naruchops.com/pc/naruse.html

CASIOPEA offical web

 

 

 

しかも!・・・ 今回は・・・ さかしたBLOG始まって以来初の試み!!

全曲解説!!!!でございます!!!   ΣΣΣ щ(゜ロ゜щ)!!

 

 

 

 

だがしかし・・・ワタクシ・・・ ナルチョ師匠とは、お仕事上のお付き合いも10年を越え、

ぶっちゃけ公私共に大変お世話になっているにも関わらず・・・・・

(今回の宴暦も2日共招待で入れて頂きました。)

未だにフュージョンはほぼ聞かず・・・ カシオペアのCD等1枚も持っていない始末・・・・

(勿論ナルチョ師匠のキャリアはフュージョンのみに留まらず。 ブルース・ロックやソウル、

R&B等の活動については日々楽しくお話させて頂いておりますが☆)

昨年の宴暦の記事はなんとか知ったかぶりで乗り切ったと思いきや、

何故だか無謀にも今年は全曲解説などという 僕の無知っぷりさがおもいっきり露呈してしまう方法を選択・・・・

そんな厚顔無恥で一知半解なワタクシ故、 コアなナルチョ師匠のファンの方や、カシオペアのファンの方には

ナルチョ師匠ファン常識の事柄を知らなかったり、曲名間違っていたりと(MCを頼りに書いております)、

不快な思いをさしてしまうかしれませんので・・・・・(´-ω-`;)ゞ

もしあれでしたら・・・・ あまりお読みになる事はおすすめ致しません。 m(_ _)m

雲心月性にして光風霽月な広い心の持ち主の方のみこれから先お読み下さいませ。m(´・ω・`)m

(いきなりの今回の自信の無さをウェブで検索した難しそうな四文字熟語で誤魔化してみました・・・・・

(# ̄ー ̄#) )

 

 

 

 

まずは今回の宴暦 初日の”よそいき”「弦舞 Gen-Bu」からで御座います☆

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取り敢えず簡単な感想から申しますと、 ”よそいき”はかなり約束事の多いステージでした

もう少し噛み砕いて言うと、 アドリブを挟む隙間もない、 所謂決め打ちの多い楽曲がそのほとんどを占め、

壮大にして繊細 かつ荘厳にして怒涛の音符の羅列が ステージと言う名の川を

時に激しく 時に優しく 流れ続けておりました☆

この日ナルチョ師匠の元に集いしは

かつての弟子(生徒)のベース弾きが2人、 

イタリアの国際コンクールで優勝したマンドリン弾きが1人、

日本を代表するフラメンコギタリストが1人、

それらをバックアップするパーカッショニストが1人。

朱雀でも青龍でも白虎でもなく 弦舞☆達が集いました!! ( ̄▽ ̄)ノ彡☆

まあ、 ある意味 朱雀だったり青龍だったり白虎だったりもするんですけど・・・( ̄▼ ̄*)

 

 

そんな多彩な弦楽器弾き達は勿論己れの得意分野であるフィールドをステージにてこれでもかと展開するわけであり、

ジャズ、ポップス、ソウル、フラメンコ、クラシカルな全ての共演者の専門フィールドに身を晒し

真っ向から乗っかって見せるナルチョ師匠は やっぱり凄かったのでありました!! ヽ(゚ロ゚;)

 

 

とは言いつつも、 ”よそいき”を手に入れる為にはそれ相応の準備や時間が必要なのは世の常。

11月の本番に対して、たしか夏くらいにはそれぞれの共演者との楽曲を決め、その楽曲に対しての準備を始めるナルチョ師匠をワタクシずっと見ておりました。

今年で6回目となった宴暦ですが、なにやらナルチョ師匠の様子が毎年のそれとは違っていたのです。

毎月何度かスタジオを訪れた際も隙あらば宴暦の練習を1人で黙々とやられていました。

ナルチョ師匠と言えば それはもうプロ中のプロであり、 僕が現場で見て来た限りでは

往々にしてプロの方は本番に対してゲネプロはせいぜい1回、多くて2回てとこでしょうか、

(実際今回の宴暦も両日共ゲネプロは1日づつでしたが)

勿論各自が自宅で個人的にってのは皆さん日常的にやられているんでしょうし、

ナルチョ師匠もそれ然りだとは思いますが、

今回の宴暦”よそいき”に対しての準備には今まで僕がナルチョ師匠を10数年見てきた中でも

ちょっと・・・ 何と言いましょうか・・・ 明らかにいつもとは違う煌々と燃える物を感じておりました。

それ程までに今回ステージで披露される楽曲が良い意味で難敵である事は確かでした☆

それ故今回は”よそいき”のゲネプロも敢えて見学致しませんでした☆

その方が本番が俄然楽しみですもんね☆ (>ω<○)о。゚+о。゚+

 

 

 

 

さてさて それではそろそろ本番のお話へと☆

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2014・11・21 Fri START 19:00

 

 1. Memory Of Love

 2. Yours Lovingly

スタート時間を15分程押し まずはナルチョ師匠が1人でステージに登場です☆

昨年に比べマグナムもさほど火を吹きません・・・・ 逆に嵐の前の静けさの様で・・・・

ワクワクとドキドキが同時にやって来ます☆ (>ω<○).。.:*・゚ .。.:*・゚

ほんとに短い数分のお喋りから、まずは1曲目 アコベ5弦Hi-C仕様を持ち、

ジャズ・フュージョン界で活躍したピアニストで今回の宴暦の2ケ月程前に亡くなられた

ジョー・サンプルのカバーからスタートです

続けてもう1曲 こちらもアコベにてインスト・ナンバーです♪♪

どちらの曲もとても穏やかで優しい曲です。 やはり静かな序章にドキドキしてしまいます☆

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とは言いつつも2曲終えたところでナルチョ師匠のマグナムがここで炸裂☆

今年で65歳を迎えたナルチョ師匠。 

年金が貰えるようになった事や、介護保険証が送られて来た事等をネタに

ここぞとばかり笑いをかっさらって行きました☆ (★ ̄∀ ̄★)♥ ♥ ♥ 

 

 

 

 

 3. 無題

3曲目でまずは今回の弦舞の1人 「山田マン」こと「山田裕之」氏をステージに呼びます☆

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山田裕之が弾く。フェンダー・ベース・セレクション。 | Ikebe TIMES

ナルチョ師匠が講師を努める音大でのかつての生徒であり、師弟共演です☆

曲は山田氏のオリジナルで まだタイトルは無いとの事。

「タイトルはまだ無いですが、この曲を聞いて皆の故郷を思い出して欲しい」

との山田氏のMCから6弦ベースで奏でられたのは、

コード弾きやハーモニクスが多用された スローテンポの優しいインスト・ナンバーでした

故郷の山や川や海を思い出された方多かったんじゃないでしょうか  (◎´∀`)

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ナルチョ師匠から山田氏まで、まだまだ優しい雰囲気で続いております☆

 

 

 

 

 4. タイトル不明

続いてステージに呼ばれし弦舞は、日本マンドリン界の貴公子 堀君です!!

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堀 雅貴オフィシャルサイト - Hori Masataka Web Site

背が高く優しいお顔つきで物腰柔らかく とても丁寧な方なのです☆

マンドリンを弾いている内に  その音色の様に優しくなってしまったのか!?

はたまた優しい堀君にマンドリンが引き寄せられたのかは定かではありませんが・・・・・

マンドリン弾きのイメージにこれ以上なくマッチしているのが堀君なのです☆

(僕の勝手なイメージではありますが・・・・・(# ̄ー ̄#) )

因みに堀君のご両親がカシオペアの大ファンで幼き堀君はカシオペアのコンサートで

花束を渡した事もあるそうです!!(・∀・*) ナルチョ師匠とは縁があったんですね☆

そんな堀君が宴暦のステージで自己紹介がわりに披露したのは

You Tube で見つけたブラジルの方が弾いていた曲で、タイトルは不明との事。

マンドリンと言う楽器の喜怒哀楽を1曲に詰め込んだ展開の多い、かと言ってまったく耳障りではない

山紫水明な曲の裏側には堀君の音楽人生が見事に凝縮されておりました☆

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 5. The Tennessee Waltz

続く弦舞は現在doaで活動中の徳永暁人氏☆

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doa official web site 〜PROFILE(プロフィール)〜doa

最初にステージに上がった山田氏と同じくナルチョ師匠の音大の生徒であり、

ナルチョ師匠との師弟の絆も強いと聞きます☆

山田氏の先輩にあたり、ナルチョ師匠の生徒さんとしては記念すべき1期生!!(山田氏は2期生です)

ボーカル&ベースにとどまることなく、プログラミング、ピアノ、オルガン、ギター、マンドリン、パーカッション等もこなします☆

そんな徳永氏がステージで披露したのは 皆様ご存知「テネシー・ワルツ」で御座います!

徳永氏の唄は初めて聞きましたが、太くて暖かくて深みがあり非常に選曲に合っておりました
アコベ(4弦)もさらりとこなします☆

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 6. タイトル不明

最後に登場した弦舞は 熱き情熱のフラメンコ・ギタリスト ICCOU氏☆

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iccou.jp - Biography

熱きパッションのフラメンコ・ギタリスト ICCOU氏

どこかハード・ロックな匂いがすると調べてみたらば、案の定( ̄ー+ ̄)

バウワウの山本恭司さんと共演してますね☆

私にその匂いは隠せないぜICCOUさん!!(て・・・ なんも隠してないですけどね★)

曲名不明ですがICCOU氏がステージで披露した楽曲は変拍子!?な同期物を私用した

熱く激しい これぞフラメンコ・ギターって楽曲でした☆

曲が終わった時の「どうよ( ̄∇ ̄)!!」って顔で客席見たナルチョ師匠が全てを物語ってましたね☆

(※ステージ写真無しです。ごめんなさい。)

これにて弦舞が全てステージに顔を揃えました。時間はICCOU氏の演奏が終わった所で丁度20時。

 

 

 

 

 7. Talk To Myself

弦舞達が全て出揃った所で、皆のリズムをサポートするパーカッショニスト中沢剛氏もステージへ☆

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ドラマー中沢剛のwebsite!

”へらず口の狛江ンヌ”登場です( ̄▼ ̄)!! (僕が言ったのではありません・・・ナルチョ師匠が言いました★)

ナルチョ師匠はここでアコベから赤いボディの4弦エレベ ”アカフェニヨン” にベースをチェンジ☆

楽曲もアップテンポに加速! ナルチョ師匠のチョッパーも存分に加速!!

楽曲前半は山田氏がワウでリフに良いアクセントをつけつつ、

ブレイク後  ステージ・センター  ナルチョ師匠を軸に

ナルチョ師匠 + 徳永氏 → ナルチョ師匠 + 山田氏  師弟トリオ(ベースX3本)

の順番でユニゾンを見せ(魅せ)!! 客席を沸かせます!!+。*゚+。 +。*゚+。 +。*゚+。

左右のパニングからステレオでドーーーーーンッッ!!!てパターンです☆

これが完璧に決まると鳥肌物です!! 勿論決めないワケがない3人が完璧に決めます!!!

 

 

 

 

 8. トリプル・ワン・ブルース

ステージも充分温まった所で少しギアを落としつつも下っ腹をエグるブルース・ナンバー☆

山田氏作曲 ミディアム・テンポのAmブルース どこか”ゲゲゲの鬼太郎”チックです♪♪♪

ナルチョ師匠はウクレレ・ベース使用☆

サスティーンの無い乾いたソロが曲のAm感をやけに煽りGoooodです

楽曲にナルチョ師匠のボーカルで「Route 66」をカブせ

続けて徳永氏のボーカルで「Johnny B Good」をカブせます

遊んでます(・∀<)  大人達が遊んでます(*´◇`*)(*´▽`*)(*´ε`*)♪ 

 

 

 

 

 9. Real Love

ビートルズ解散後、時を経て1996年に発表された、ジョン作詞・作曲 ビートルズの新曲です☆

1部ラストとなるこの曲のカバーをナルチョ師匠と特別ゲストの藤巻浩氏とツイン・ボーカルで

藤巻氏のアレンジにて♪

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写真中央の赤いシャツの方が藤巻氏です☆ 

ところどころに挟まれる堀君の口笛が曲に清涼感を与えます☆

曲間でナルチョ師匠が「She Loves You」をくちずさみ

続いて山田氏がベースで「Let It Be」のメロディーを弾くと

藤巻氏がカズーで「Yellow Submarine」や「Yesterday」をかぶせてきます

ここで1部が終了。 20分程休憩を挟みます。

 

 

 ー Intermission  20:40~21:00  ー

 

 

 

10. 雨が来る

第2部の1曲目。 まずは音大師弟トリオ、ナルチョ師匠・徳永氏・山田氏 + 中沢氏の4人編成から

しっとりと演奏スタート。゚。*.°。゚。*.°。゚。*.°。o.゚。。o.゚。。o.゚。。o.゚。。o.゚。。o.゚。

 

 

 

11. Viento del Este

続きましては ナルチョ師匠&ICCOU氏 + 中沢氏によるタイトルからもお察しと通り情熱のフラメンコです♥ ♥ ♥

ステージは真っ赤な照明に染められ、中沢氏のカホーンが曲をタイトに演出☆

めくるめく展開の楽曲からICCOU氏が流麗なメロディーを紡ぎ出します♪♪♪

 

 

 

12. Fire Dance

現代フラメンコの女王 マリア・パヘスさんがステージで使用する曲なのかな? 詳細分かりませんが・・・・・

ナルチョ師匠 + ICCOU氏 + 堀君 にて堀君の指揮の元、曲がスタート

ベース、フラメンコギター、マンドリン、3本の趣きの違う楽器のユニゾンがとても美しいです!!

ナルチョ師匠の口からも、夏前から個人的に練習を重ねてこられた事が話されました。

僅かなミスタッチはあり、本人も多少照れながらそう言っておりましたが、それでも満足そうな笑顔のナルチョ師匠に僕も喜びを感じておりましたw。

 

 

 

13. 大脱皮のテーマ

NHK「むしまるQゴールド」でナルチョ師匠がボーカルを披露した ((●`∀‘)土===>>>>

御存知「大脱走のマーチ」のパロディ!? オマージュ!?

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曲間でナルチョ師匠、何やら小さなピンクの熊のヌイグルミを取り出すとマイクに近づけます・・・・

熊が色々喋ってます ( ̄▼ ̄*) サンプラー・ベアー!? こんな物まで仕込んでいたとは☆ (▼∀▼)

でも・・・ この曲が演奏されると、そろそろ終演が近づいて来た事を予感させられます★

ナルチョ師匠がMCで「カラオケに俺を招待してくれたら、本気で歌ってもいいぜ!!」

とのファンには夢の様なお言葉から その昔、つのだ☆ひろ氏とナルチョ師匠が一緒にカラオケに行った時、

つのだ氏は自身の「メリー・ジェーン」をナルチョ師匠の前で全力で歌ってくれた思い出なんかも語られてました☆

ナルチョ師匠の全力の「大脱皮のテーマ」カラオケで聞きたい方いらっしゃいましたら、お願いしてみては?

女性の団体の方が来てくれる可能性は高いかもですねw (★ ̄∀ ̄★)

演奏の方は勿論全員参加です 山田氏のワウの合いの手(オブリ)がまたもや良いアクセントでした♪♪

 

 

 

※ たしかこの辺で誕生日ケーキがステージに(正確なタイミング失念しました。ごめんなさいm(_ _)m)

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因みにナルチョ師匠のお誕生日は11月13日です☆ 

 

 

 

14. Change the World

なんと!! ここでクラプトンのカバーです!!!!

勿論こちらも全員に加え、藤巻氏もコーラスで参加☆

徳永氏のボーカルで、本家のアレンジよりも音色が多彩でキラキラしてましたね

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15. East Wind  ~  Give Me The Funk

本編ラスト!! ━━━*:・。*:・。*:・。(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)*:・。*:・。*:・。━━━━ !!!!

ナルチョ師匠はここで大理石とシェル・トップを合わせた様なボディの8弦ベース、通称”パチバック”を持ち、

徳永氏もアコベからエレベに☆ ICCOU氏もクラッシック・ギターから白いストラトに☆

場内総立ちでド派手にファンクに!! 各自ソロまわしから本編終了大円団☆☆☆

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ーENCOREー

 

 

16. 太陽風

”よそいき”の最後を締めくくるのはカシオペア・ナンバー☆

堀君によって新たなアレンジで、それぞれの異なる楽器が本領発揮出来る様配慮されてます☆

この日ラストの演奏の前にナルチョ師匠はMCで

「世の中にはまだまだ色々な音楽があって、いまだに色々な音楽に感動するんだよね

と 言ってました。 ナルチョ師匠の本質はこの言葉に尽きると思っております。

とにかく ほんとうに音楽に対して貪欲であり素直であり純粋であるのです。

「これ何?」 「これ誰?」 ってナルチョ師匠の質問を今まで何百何千と受けましたが、

たぶんそれはこれからもずっと続くのです☆

僕だけにではなく、 それはナルチョ師匠のまわりの方皆にずっと続くのです☆

それがナルチョ師匠の音楽をこよなく愛するスタンスなのです☆

音楽、映画、絵画、陶器、etc etc ありとあらゆる物から受けた感動や感銘を自分の音や声に

これからも変換し続け、僕達に届けてくれるのです☆

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終演22:30。 休憩差し引き約3時間!! 齢65才のナルチョ師匠!!

今年はMCも全体的に短く ほぼ演奏しっ放しの3時間!!!!!!!!!!!!!

あと20年くらいは余裕で突っ走って下さい!!!!!! m(_ _)m!!!!!!!

昨年、東京ドームでナルチョ師匠と一緒に見たローリング・ストーンズ。 

目の前で見たミック・ジャガーは70才にして化け物じみた体力を見せつけてくれましたが、

ナルチョ師匠のベースもやっぱり65才にして怪物なのでした!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆!☆

まだまだ まだまだ ずっと見ていたいのでありました☆ (☆‘∀‘☆)。゚+.。゚+.。゚+.。゚+.

とりあえずは初日、 ナルチョ師匠 並びに皆様お疲れ様でした!!

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次回はもちろん2日目”ふだんぎ”を書きます♪♪♪

ではでは今回はこんな感じでまた次回までご機嫌よ~(○´∀`)ノ゙ PEACE!!