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TEDESCHI TRUCKS BAND @ Budokan 2016

 

桜咲く夜 武道館にて☆

 

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と言う事で4月1日、武道館にてテデスキ・トラックス・バンド見て来ました☆

 

 

2014年2月以来、約2年2ケ月振りの来日となった今回のツアーは、名古屋・大阪・東京の3ケ所。

◎3/30(水) 名古屋市公会堂

◎3/31(木) フェスティバルホール

◎4/1(金) 日本武道館

こちら↓↓↓は前回の記事です。

TEDESCHI TRUCKS BAND @ Shibuya AX - さかしたBLOG

 

 

 

 

ではでは、早速ライブのお話へ(。・Д・。)。

 

TEDESCHI TRUCKS BAND Japan Tour  @  Budokan  2016・4・1 fri

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今回の席はA7ブロックの前から5~6列目くらいだったかな。

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こんな感じの位置。

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そして時間は開演予定19時ジャスト

テデスキ・トラックス・バンド登場☆

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総勢12名の大所帯☆☆☆ヽ(*´∀`*)ノ
◎Susan Tedeschi(Vo.Gu)
◎Derek Trucks(Gu)

◎Kofi Burbridge(Key&Flute)
◎Tyler Greenwell(Dr&Per)
◎J.J Johnson(Dr&Per)
◎Tim Lefebvere(Ba)
◎Mike Mattison(Chorus)
◎Mark Rivers(Chorus)
◎Alecia Chakour(Chorus)
◎Elizabeth Lea(Trombone)
◎Ephraim Owens(Trumpet)
◎Kebbi Williams(Sax)


1曲目は2013年8月に発表された2ndアルバム『Made Up Mind』より「Made Up Mind」

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前回(2014年2月)来日がこのアルバム発表に伴うツアーだったね。

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今回の武道館、

スーザンの咆哮と共にスタート!!

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ディレクの親指でハジくリフがめっちゃかっこいい!!

いつものスーパーリヴァーヴの歪みも最高だぜ~☆

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と思いきや、 今回の武道館公演は

Alessandro High-End Products製の特注モデル”AZZ”

て言うの使ったそうです☆

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2曲目 2011年6月発表の1stアルバム『Revelator』から

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「Bound For Glory」♪♪♪

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ミディアムテンポのシンプルな8ビートの曲♪

ツイン・ドラムの2人がAメロ・Bメロまったくシンクロしたように同じパタンーを叩き続ける。

が、注意して見ていると、所々片方が8分でハットを刻むと、もう片方は8分でクラッシュ叩いてたりして、そりゃあ2台あるんだから多少は叩き分けるよなwなんて思いつつ

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ディレクの浮遊してストンと落とす様なボトルネックで曲が終わり、シンプルな8ビートの曲がお決まりの着地で無い事に感心するw

 

 

 

3曲目は2016年1月発表の3rdアルバム『Let Me Get By』から

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「Don't Know What It Means」☆

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ディレクの乾いたカッティングにスーザンの湿り気を帯びたワウが絡みつく重心の低いファンクなナンバー♪

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コーラス、ホーンセクション、オルガンが部分部分前に出て非常に楽曲のバランスが良し♪聞いてて全然飽きない☆

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4曲目 1stアルバム『Revelator』から「Midnight In Harlem」

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ディレクのエスニックなボトルネックから幕を開ける楽曲♪

連続する音の切れ目がないゆるやかな流れとは裏腹に、驚異的な早さで的確に移動するスライドバーの動きが最早超人の域!!

Aメロ直前のオルガンが最高に気持ち良い☆

でもって最高のお膳立てでスーザンの歌が聞こえた瞬間が更に気持ち良い☆☆

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そしてほぼ曲の後半が全てギターソロ♪♪♪

クラプトンのお株を奪いまくりのウーマントーンが

観客全てのハートを鷲掴みなんだな☆☆☆

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5曲目  3rdアルバム『Let Me Get By』から「Crying Over You」

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リードボーカルをマイク・マティソン(1969年生 ミネソタ州ミネアポリス出身)が努めるこの曲☆

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僕はボビー・ウォーマックなんかが一瞬頭をよぎった(☆-v-)

セクシーでR&Bな楽曲でした♪

 

 

 

6曲目 エルモア・ジェイムスのカバーで「The Sky is Crying」

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コーラス隊とホーンセクションが一旦はけ6人でシンプルに、

今やスタンダードとなったブルースナンバーをプレイ♪

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過去にはアルバート・キング、エタ・ジェームス、スティーヴィー・レイ・ヴォーン等々にもカバーされたこの曲が、ディレクのギターによって先人達にも引けを取らない域へと押し上げられる☆

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ディレクが愛用するスライドバーはコリシディン(風邪薬)の瓶ね☆

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↑↑↑普通にスライドバーとしても販売されてるんだね(’0’)

 

 

7曲目  Derek And The Dominos のカバーで「Keep on Growing」!!

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お-----(*゚0゚)!! ドミノスのカバーだ!!

そもそもディレク・トラックスの名前はディレク・アンド・ザ・ドミノスのディレクから取って付けられたものだからね☆

因みにディレク・アンド・ザ・ドミノスのディレクはクラプトンの当時のあだ名ね(◎ゝ∀・)

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ディレクはスライドバー外し、たまにしか見せない指弾き♪☆♪

しかし指弾きとは言え、やたらスライドするリフが多い(*∩・ω∩)

ほんとにスライドするのが好きなんだね~☆

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ディレクは10年前にクラプトンのバンドメンバーとして、

今回の皆よりも一足先に武道館のステージに立ってるんだよね☆

まだ髭が無くて今よりも随分幼く見えるね。 

この時は2回程見たかな( ̄∇ ̄)。

 

 

 

8曲目 コーラスの3人によるゴスペル♪♪♪

2分位の短い曲だけど、やっぱ趣きがあるね~☆

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↓↓↓2016年1月 NY アポロシアターでの動画です。


Tedeschi Trucks "Anyhow My Lord"

 

 

 

9曲目 3rdアルバム『Let Me Get By』から「Anyhow」

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NEWアルバムのオープニングナンバー♪

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スーザンがしっとりと聞かせつつも凝縮した気を放出する様は受け手側にも細胞レベルで染み込んで来る。

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ドミノスのカバーに続きディレクはこの曲も指弾きでしたが、

エンディングのソロでは薬指にしっかりと薬の瓶がw

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10曲目 2ndアルバム『Made Up Mind』から「Idle Wind」

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イントロから歌の合間合間に心地良いフルートの風がそよぎ、

11分に渡る曲の後半はツインドラムによるドラムソロ☆

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ここは流石にお互いの隙間を縫う様なやりとりがアドリブで続き、最後はアイコンタクトからシンクロしたスネアのきっかけで見事にバンド全体が曲に戻り拍手喝采なのでした☆

 

 

 

11曲目 レイ・チャールズのカバーで「Sticks and Stones」(1960年発表)

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アレンジ的にはコチラ↓↓↓にグッと寄ってるね☆

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スーザンが一旦捌け、マイク・マティソンがこの日2度目のリードボーカル

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特別音数は増やさず、シンプルに約3分間ブッ飛ばす☆☆☆

間奏でのトロンボーンとトランペットのソロが暖かくも激しく楽曲を跳ね上げるo(≧▼≦○〃

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昨年9月11日と12日の2日間にわたり、ヴァージニアのアーリントンで開催された「Lockn' Festival」。

その初日の11日は「MAD DOGS & ENGLISHMEN Celebrate Joe Cocker」と題されディレクとスーザンが音頭を取り、

レオン・ラッセル、ウォレン・ヘインズ、リタ・クーリッジ、デイヴ・メイソン等々レジェンダリーな面子に、盟友ドイル・ブラムホール2世やブラック・クロウズのクリス等も加わり、スワンプでサザンな宴が繰り広げられた模様☆☆☆

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この翌日の映像はDVDで所有してるけど、初日は持ってない

・・・・(>_<。)

絶対手に入れてやるぜ~( ̄∇ ̄)

 

 

 

12曲目 Bobby “Blue” Blandのカバーで「I Pity the Fool」(1961年発表)

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この曲のエモーショナルな歌唱法がスーザンの好み故のチョイスなのかどうかは分からないけど、とても彼女の歌にハマってる曲だね☆

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長尺なギターソロもスーザンが担当♪

半クラプトンぽい手癖で抑え気味に弾きつつ、

後半はバディ・ガイの様なマシンガンソロで魅せる☆

 

 

 

13曲目 3rdアルバム『Let Me Get By』から「Let Me Get By」

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小気味よいオルガンのリフから幕を開ける、ややアップテンポでタイトな1曲☆

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中間のソロでもオルガンが全面的にフューチャー♪♪♪

 

 

 

14曲目はジャム・セッション☆

まさにこのバンドの醍醐味でもあります☆

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サックスのケビー残しホーンセクションとコーラス隊はひと足先に捌けました。

 

 

 

15曲目 本編ラストは

2ndアルバム『Made Up Mind』から「The Storm」☆

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ケビーもイントロで仕事終えると捌け、後は6人でエンディング☆

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本編ラストはロッキンでボトムの聞いたナンバー☆ディレクが間奏で見せたソロは、最早どんなスケールを使っているのか浅学な僕の知識では適切な言葉が見つからず・・・なw コスモな音使い☆

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20:55 本編終了。

 

 

 

 

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約2分後 テデスキ・トラックス・バンド再登場☆

アンコール1曲目(16曲目)は、

日本が大好きだと言うテデスキ・トラックス・バンドが今年の3月28日に書いた、その名も「I Love Japan!!

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ゆったりと、しっとりと、優しく、心がほんわかとなる曲でした☆

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ありがとう!!  ♥ ♥ TEDESCHI TRUCKS BAND♥ ♥ ♥

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アンコール2曲目(17曲目)

3rdアルバム『Let Me Get By』から「I Want More」

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ストレートな8ビートの出だしからザクザクと曲が進行しつつ♪

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ディレクの別れを(終演を)惜しむ様な長尺の指弾きソロが続き♪

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でもやはり後半はフュージョン感漂う難しそうなwコード進行で浮遊するギターソロにて終了☆

 

 

 

アンコール3曲目(18曲目)にして、この日最後の曲となったのは

「With A Little Help From My Friends」!!

原曲はビートルズですが、

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1968年、ジョー・コッカーがゴスペル風のアレンジでカヴァーし、全英第1位(全米68位)のヒットとなったこちらのバージョンで☆☆☆

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(※ジョー・コッカーのバージョンでギターを弾いているのはジミー・ペイジ!!)

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スーザンはこの日唯一ギター無しで歌のみに集中☆

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今回ラストにこの選曲ってのは、曲のタイトル(With A Little Help From My Friends)からも、バンド内のメンバー同士がお互いをリスペクトし合っている状況が察せられる様に思えます☆

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21:16 2時間16分にわたるステージが終了☆☆☆

 

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  1.  Made Up Mind
  2.  Bound For Glory
  3.  Don't Know What It Means
  4.  Midnight In Harlem
  5.  Crying Over You
  6.  The Sky is Crying
  7.  Keep on Growing
  8.  Anyhow My Load
  9.  Anyhow
10.  Idle Wind
11.  Sticks and Stones
12.  I Pity the Fool
13.  Let Me Get By
14.  ―Jam Session―
15.  The Storm
      (encore)
16.  I Love Japan
17.  I Want More
18.  With A Little Help From My Friends

 

 

前回の来日から2年で武道館にキャパをステップアップしたテデスキ・トラックス・バンド☆

(前回東京公演は渋公、AX、人見記念講堂

そのステップアップに見合うだけの演奏内容となった今回のステージ。実に素晴らしかったのですが、武道館公演はその素晴らしい演奏に見合うだけの客入りではありませんでした★

勿論アリーナは埋まっていましたが、一階二階スタンドはかなり寂しく、3分のイチ程度の埋まり具合でした。

 

地方公演も似たり寄ったりな感じだったらしく、名古屋公演の事を書いていた方が 以下の様な事をおっしゃっていました。

 

◎客は40~60代中心

 ↓

◎チケット代はそれなりの料金

 ↓

◎客入りがおもわしくなく当日券が多数出せるのであれば、

お金をあまり持っていない若い人達に安い料金で当日券出し、

今回の様な本物の音を聞いてもらう機会を増やし、

これからの後進を育てるべきではないか?

 

 

と言った内容でしたが、

全く以ておっしゃる通り!!

 

昨年のポール・マッカートニーの武道館公演も、たしかC席限定ではありましたが、25歳以下限定抽選でチケット代¥2100なんてのありましたね☆(まあ、その他の料金は10万円~4万円でしたがw)

 

どっちみち当日券出しても席が余ってしまうのであれば、せめて学生限定・学生証提示で当日券2~3千円で発行なんてのは最高に良い考えだとおもいますけどね(。・∀・。)。

 

若い人が生で本物の演奏を実体験するってのは、自分なんかも今までの経験上凄く大きな出来事だって事は良く分かります☆

招聘サイドさんも僕なんかには分からない大変な事色々あるんでしょうけど、それでも結局何百席も座席が空いているよりは、本来の半額以下の設定のチケット代でも多少なりとも売上になるし、お金持っていない若い方達も安価で凄い体験出来ちゃうし、客入りおもわしくない時に限りですけど、この方法は一挙両得なのではなんて思っちゃった今回の公演でしたwww

 

因みに僕は大人ですけど、全然お金無いです・・・( ̄▼ ̄*)

 

 

 

あ、そうだ・・・ 今回御一緒したのは、昨年のギルバート・オサリバン以来の石井社長でした☆

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こちらは今月16日に僕の働くスタジオで行われた、

鳴チョ師匠のベース・スクール発表会の時の石井社長☆

フェンダージャズベと変なヅラがイカすぜ~☆☆☆

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因みに因みに、武道館手前の夜桜もナイスでした☆

今回のブログの出だしはそんな事言ったしねw

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ではでは今回はこんな感じで、

また次回までご機嫌よ~(○´∀`)ノ゙ PEACE!!

 

 

 

 

 

 

 

 


Tedeschi Trucks Band - Anyhow

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Tedeschi Trucks Band Midnight in Harlem Live At Budokan 04-01-2016

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Tedeschi Trucks Band and Friends- A Little Help From My Friends

※スーザンとボーカルを分け合っているのは、ブラック・クロウズのクリス・ロビンソン☆